お母さん

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のお母さんのレビュー・感想・評価

4.0
バウアーの執念が凄い。
政治家って、いつの時代も どこの国でも、自分が可愛いだけの 汚い人が いるんですね。