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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のKAIMARのレビュー・感想・評価

3.9
1950〜60年代のドイツで、ユダヤ人のフリッツバウアー検事による、ナチスの戦犯を裁判にかける為、命、執念を燃やすためにかけた生き様が描かれた 実話。

アイヒマンを追う為に、当時のドイツは
どこも 必ず妨害工作が入るが、最後まで
諦めず、イスラエルのモサドが誘拐、裁判、死刑に持っていった。
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