ルッキー

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のルッキーのレビュー・感想・評価

3.7
'50年代
ドイツの政権内や各当局内が、
ナチスの残党だらけだったとは!
驚きです。
孤立無援のフリッツ・バウアーの、
奮闘ぶりから目が離せない。

緊張の連続する100分間でした。
ルッキー

ルッキー