アンジェイ・ワイダ初期の短編。
食器が有名なポーランドらしい陶器についてのドキュメンタリーかと思いきや、それにしては構図からカット割まで決まりすぎているうえ、終盤の割られずに残った陶器からのシーン移行に至っては、若くして名を成すことになる巨匠のセンスが光っており、良い意味で裏切られました。

土を捏ねたくなった…(笑)

一つ一つ…丁寧に作られる「陶器」…♡
土、ろくろ、釜…
…どんな仕上がりになっているか…
ワクワクとドキドキの時間だと思う…♡

足でろくろを回しながら…形作っていく…
「凄い ‼︎」

小さな子が…楽しそうに作っている時の
表情…可愛らしい…♡

…字幕もなく、モノクロだけど…
観ていて
「わ〜」「ふぉ〜」…と…心の中で呟いていた…(笑)

「陶器」のドキュメンタリー作品…
…初めて鑑賞…(o^^o)

YouTubeにて鑑賞…☆

原題で検索…♪

…偶然だけど…
午後から「陶器」に「転写」するワークショップに参加…
「転写」の意味もやり方も…分からないのに…申し込んでしまった…(笑)
「世界に一つだけの作品」…作ってきます…♡
エンジョイ〜(o^^o)

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前作よりいくらか洗練されてきているけど、それにしてもワイダがドライヤーやアラン・レネみたいな短編ドキュメンタリー映画を作っていたというのも結構意外。