さぃもんす

ライフ・イズ・デッドのさぃもんすのレビュー・感想・評価

ライフ・イズ・デッド(2012年製作の映画)
2.0
荒井敦史パート3。

先日のショートムービーの制作で強く学んだこと。脚本書いて監督やったら、絶対編集やっちゃいけないことを強く学んだ。
本作がまさにそれ。より教訓が強まった(ὸ⍸ό)✧

カメラワークもちょいちょい気になるとこあったけどとにかく編集が…。一個静止画あったし|д・)

HIVとかエイズを題材にしているのは話聞いててわかるし、設定は面白いのに編集ですべて台無しになった感じ。ブラックアウト多すぎやしないか?あと謎のオーバーラップも多かったですね。

友達がタンス入ってたくだりはいるのかたか、妹が最後ブチギレたのは謎すぎたし、阿久津の扱い雑すぎだし疑問は残る。

これが自主制って言われたらあー凄いねって感じの出来だけど、プロが作ったって言われたら( '-' )って感じ。
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