荒井敦史パート3。
先日のショートムービーの制作で強く学んだこと。脚本書いて監督やったら、絶対編集やっちゃいけないことを強く学んだ。
本作がまさにそれ。より教訓が強まった(ὸ⍸ό)✧
カメラワークもちょいちょい気になるとこあったけどとにかく編集が…。一個静止画あったし|д・)
HIVとかエイズを題材にしているのは話聞いててわかるし、設定は面白いのに編集ですべて台無しになった感じ。ブラックアウト多すぎやしないか?あと謎のオーバーラップも多かったですね。
友達がタンス入ってたくだりはいるのかたか、妹が最後ブチギレたのは謎すぎたし、阿久津の扱い雑すぎだし疑問は残る。
これが自主制って言われたらあー凄いねって感じの出来だけど、プロが作ったって言われたら( '-' )って感じ。