habatapan

ソウル・ステーション パンデミックのhabatapanのレビュー・感想・評価

3.4
「ゾンビ映画」のひとつの大前提として、その世界に創作物としての「ゾンビ」という概念があるかどうかは大きいと思うのだけど、それが無い世界だとしても、もう明らかに集団で人を喰ってる状態のヤツに警官が「おい、お前何してるんだ。」みたいな展開はもうちょっとおなかいっぱいではある。

「新感染」の様な完成度を期待するとちょっと厳しい
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