ソウル・ステーション パンデミックの作品情報・感想・評価

「ソウル・ステーション パンデミック」に投稿された感想・評価

新感染の前日譚。ロメロゾンビよろしくゾンビそのものよりも人間の方が怖いし胸糞悪くなる。
まんますぎて、ストーリーに深みがない。

ただのバッドエンドアニメ。
見事にやられた!『新感染ファイナルエクスプレス』同様、ゾンビ物だけには収まらないストーリー展開。
前半は絶体絶命ピンチの連続。後半は、極限状態が人間の内面を浮き彫りにしていく。ハラハラしっぱなし。

このレビューはネタバレを含みます

評価はあまりたかくないみたいですけど(苦笑)大好きな新感染を作る前のアニメだと言うことは知ってたけど…なかなか手が出なかった。画風があんま好きじゃなくて^_^

観終わってしばらく経ってからの方が何か思うトコロがあった。

始まってすぐ紙芝居みたいな妖怪人間的な画風にチョイチョイ抵抗があったし、終始主人公にイライラした。

でも…ラストまで観ると
あの画風で正解なの。
ぎこちない関節の動き、原色の憂いがない色彩、泣き顔も笑顔も全く豊かでないキャラクター。しかも不細工(苦笑)

主人公へのイライラもラストまで見ると彼女の鈍臭い子供っぽい…そして人としては決して悪い人では無い…
残念ながら頭が悪い(苦笑)
仕方がないんだと思う。
そんな文化に育った…素直な女の子なんだと思うと
やりきれない切なさ。

あの画像にリアルがないからなんとか見てられる、悲しい位のストーリー。
全く救いがない。最後までも。
アニメだから…俳優の映像での芝居じゃなかったからこそ伝わるもの。ストーリーがどえらいマイナス気持ち満載になる(苦笑)

違和感があった関係性も集中してたから(苦笑)か事実か解って…ヒィーっやられた感、あった。
解っていたはずなのに悔しい位。
彼女が自身で頑張って命辛々逃げ切って…やっと発見された時のあのドンデン返し。小さく感じてた違和感が繋がってやられたと思う反面のすっきり感。

なんか…
素人彼氏に身体売れといわれる関係性から逃げられない人生。
日本にはそうそう無いと思いたいだけかも知れない。それをそうそうない事と思える私たち。私を含め多くの人は幸せなんだなあと。

声優はえらい豪華ですけどね。
ダメ彼氏がイ・ジュンなのは驚いたけど(苦笑)

でも監督が新感染でも訴えてる事との統一感。真逆な様で同じ。
監督に聞かれてる…大事なものはなんですか?守れてますか?自分も大事なものも…

新感染のウンギョンのバックボーンが解って…あのダンスシーン。
思い出すと涙が滲む(苦笑)
評価があまり高くないようですが…初めの印象から考えると…(苦笑)私は案外響いた。
misumi

misumiの感想・評価

3.5
「釜山行き」のヨンサンホ監督が最初に作った長編アニメーション映画。これを見た製作会社からお声が掛かって釜山行きが作られる事になった。元々アニメーションを作っている人だったようで、日本のアニメも沢山見ていると言っていたし、作中のキーになるシーンや場面のピックで、クオリティの高さが伺える。

釜山行きへの繋がりはないが、主人公が釜山行きのKTXに乗り込んだ人物だとふんわりと設定されている。主人公の女性、その恋人、そして話が進むにつれて、父親の正体にびっくりする。本当に怖いのは人間で、優劣をつけられて分けられている。アニメ版の方が救いがない。社会的なメッセージ性の強い作品。
HyperR

HyperRの感想・評価

3.0
本編の前日譚です。と、いっても特に繋がりはありません。
どのように蔓延したか、というのが描かれますがウイルスの正体がどうだこうだではありません。
ただ韓国の情勢などはリアルに描かれているようですね。

余談ですが、本編で最初に乗ってくるゾンビになってる女の子が、このアニメの主役の子の声をあてているようです。
最後の12分で はっ?!ってなる。
パパ勇敢だな〜って思ってたのに、、
こういう映画こそ、家でコーラ片手にスナック食べながら見たい映画。映画館で見ようとは思わないかも
新感染から飛んできたものです。
前日譚と言われてるソウルステーション・パンデミック、
アニメーションなのでまた違った魅力。
ヨン・サンホ監督!
2作とも問題提起をされている気持ちになる。
たらこ

たらこの感想・評価

2.8
こんな感じなんだぁ・・・

そしてラストも、こんな感じかぁ・・・
でした。
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