あかり

ホドロフスキーの虹泥棒のあかりのレビュー・感想・評価

ホドロフスキーの虹泥棒(1990年製作の映画)
3.7
ホドロフスキーの商業映画
秩序が無いようで、最後に向けてきちんと盛り上げていっている。
死の予感と生の喜び
世界を楽しんで生きることへの執着があることは強い
あかり

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