葬儀屋の息子 ジョンはその家庭環境のせいか死体や殺人への関心が異常に強く、セラピストからも社会的病質者と診断される。
ジョンの扱いに思い悩む母。
ストーリーはジョンが自転車で走るところから始まる。ああ好きな感じだ。
どこか懐かしいような色合いの映像と音楽で、病的なジョンと家族や周りの人たちとの関わりを描いた作品のようだけど。。
というかそれで、それだけで良かったんじゃない??
私にも見えちゃったじいさんのアレ。
何やったんやろ。。
紅潮した顔に、湿り気のある髪。
マックス・レコーズの透明感がいい。