このレビューはネタバレを含みます
ファンタジーっちゃファンタジーだけど 、うーん何だろう
ブリー・ラーソンとサミュエルLジャクソンは、キャプテンマーベルより前にこんなところで共演していたのか
頑張る女性は美しい
コンセプトは、欲しくてたまらないもののために頑張る女性がその過程でより大事なことに気がついて目が覚めるというありきたりなテーマみたい
もう一捻りあったら良かったのになぁと思うが、別に悪いところもない気もする
夢を大事にしてと訴えているが、結論は違うところに着地するが、それが不思議と嫌じゃない
副社長の変わり身の早さには脱帽した。あと、両親がマジでしんどい。グレるぜあれは
とはいえ、娘が「私、ユニコーンを飼うの」と言ったら、俺もあんな目で見る他ないけども
ところでこの映画、ブリー・ラーソンが監督もしている。すごくね?
世界中の子供が「妖精なんていない」と言うたびに、妖精が一人死ぬらしい
この子は言うまい
ユニコーンを見たのだから