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ベッド・パートナーの上海十月の感想・評価

ベッド・パートナーの上海十月のレビュー・感想・評価

2020/12/06 10:38

ベッド・パートナー(1988年製作の映画)

1.8

広田今日子は、記憶にないなぁ。高樹陽子は、宇宙企画に出て酒焼けのような声が印象的。広田今日子より高樹陽子の方が演技がうまそうに見えるのは、AV実績だからだろうか。当時AVは、ドラマパートが結構占めていた。脚本は、西岡琢也。にっかつ撮影所製作でロマンポルノ最終作。現在でもピンク映画は存在しているがロマンポルノが最近までの日本映画の支えになった事は間違いない。

ベッド・パートナー

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上海十月@Shanghaioctober