全てを護れなくとも、最愛な一人を護れないるようにと名付けられた一護、彼は彼の持つ強い霊力により、死神ルキアと出会い自身も死神となる。
まずはキャスティングがイマイチかな。福士蒼汰は良いとして、ルキアがな…もっとコメディギャップある女優が良かったかな?と、織姫の出番が激少し、逆にチャドがおいしくなってる。
後MIYAVI、完全にGACKTの劣化版。
長編漫画を映画化する際、2部作、3部作に分けるのどーなん?て思ってる私としては、一本にしたのは良!
しかし、ブリーチの魅力の掛け合いが、ルキアとしかできない尺の短さ、修行もあれだけで、しょうがないとはいえ、何を見せたかったのかな?そこが伝わらなかった。
単に短縮して実写にして、でも漫画の劣化版です。て何の為に作るの?
今後も漫画の実写できるんでしょうけど、削ってはいけない物まで、削るなら作らない方がいいのでは…
て、観ちゃうんですが…
19-50