BLEACHの作品情報・感想・評価

「BLEACH」に投稿された感想・評価

べす

べすの感想・評価

3.4
原作から読んでいたため、ビジュアルを寄せてもらえなかったキャラが残念だった。

ただ、音楽や戦闘シーンの映像は迫力があったため、そこそこ。
実は原作コミックを読んでないのでかえって良かったようだ。

劇場公開当時はキャストとキャラのことで色々言われてたけど、俺はその辺よく分からんのでそこは逆に気にもならずに話に集中できた。
ただ、吉沢亮くんの役ドコロが、さすがによくわからん。ドラゴンボールで言うベジータみたいなこと?
それと、長澤まさみさん、江口洋介さん、と、原作でもきっと重要なキャラであろう父と母だからインパクトがある配役なのだろうけど、とても贅沢な使い方だ。

そして、杉咲花さん、福士蒼汰くん、俺はこれで良いんじゃないか、と。
いくら断片と言えど、こんな長寿の人気コミックの一片を2時間弱で何とかしようとする方が無理があるわけで。

死神界には色々ルールと言うか、しきたりがあるらしい。
死神の存在を知り、その死神と先祖代々腐れ縁がある不思議な力を持つ人間がいるらしい。
そんな複雑な事情がある世界にたまたま霊感が強くて巻き込まれた高校生がいるらしい。
そこに惹かれる死神と高校の友達がいるらしい。

マーベルのヒーローの映画も最初は自己紹介みたいな映画なわけで。全部なんかわからないわけで。

まぁこんなに気になる感じにされてしまったらそりゃコミック読みたくなるよねー。

あー、この長寿についに手を出すかー。
picky

pickyの感想・評価

3.0
原作知らないけど、普通に面白かった!
殺陣とか良かった!迫力がすごい!
ちょっと前に後輩と話していて、佐藤監督はちゃんと漫画をどう(実写の)映画に落とし込むか戦略的にやってるよねみたいなことを言っていたから、確かにそうだよなと思って、この人の手腕っていうのは確かなものだと思うし、そういう意味では堤監督とか三池さんの漫画実写化映画より全然いいよねと毎回思っています(いや、三池さんは好きなんだけどね)。『アイアムアヒーロー』や『いぬやしき』は相当よかったし、『GANTZ』だってあれは悪くなかったわけです(実は『GANTZ』は最初黒沢清監督がやる話があって、今となってはそっちもどんな映画になっただろうと思うこともありますが)。こないだの『デスノート』の続編だって、世の中的には評判最悪だったけれど、それを言うならぼくはそもそも金子版が面白いと思っていないし、金子版に比べたらあの続編は結構楽しめましたよ。
結局、何かの原作を元に映画を作る場合は、それが小説だろうが漫画だろうが舞台や落語やノンフィクションや史実だろうが、ある程度原作の要素を細かく割って、その中から必要なものを抽出したり、要らないものは切ったりとかして一本の映画として作り上げるわけですよね。それでトータルで原作のイズムというか、”魂”みたいなものがちゃんと映画に現れていればいいわけだし、個人的に実写化の最低限のハードルは「その作品を見ている”感じ”がするかどうか」だと思っています。それこそ三池監督作で言えば、『ヤッターマン』は特に衣装の再現度が完璧で、深キョンドロンジョ、生瀬ボヤッキー、ケンコバトンズラーが三人並んでいるショットを見ているときに、ちゃんと「ああ、これは確かにヤッターマンだ」という”感じ”があったから、その時点で実写化としてはOKなわけです。
だから『BLEACH』をやるとなったときに、当然原作の要素はある程度の取捨選択が行われるわけで、久保帯人漫画におけるいわゆる”オサレ”な部分(笑)は映画化するにはちょっと一考が必要ですよね。
ぼく個人は別にこの原作に全く何の思い入れもないし、むしろこの実写化を見るために原作の映画化相当分を読んだくらいなのですが、第1話の冒頭のヤンキーと言い争ってる場面から始まり、あの馬鹿な一護のお父さんや妹たち、ルキアとの口論など、日常的にはわりとスラップスティックなギャグが多いんですよね。こういうのは実写で見ても正直しんどいものがあるというのは『進撃の巨人』の実写化のときに我々知ってるわけです。何だったんですか、あの桜庭ななみは(笑)。だから当然、BLEACHのこういう部分は割愛して、あくまでもダークファンタジーに徹するのだろうなと思いますよね。
ところが見てみると、その日常シーンでのスラップスティックな部分をわりとバカ丁寧にとでも言いますか、クソ真面目に再現しているんですよね。これはね、ハッキリ言ってやらなくてよかったと思います。「原作に忠実な映画化」って、こういうことじゃないでしょう。ルキアが説明するときに描く絵がすごい下手とか、ずっとあの世にいたから現実界の今時の日本語が話せないので『ベルばら』かなんかで勉強して日常会話が『ベルばら』口調になってるとか、そういうルキアに対して一護がいわゆる「〇〇かよ!」みたいなツッコミをするとか、ちょっときつかった。福士蒼汰は身体能力には優れているかもしれないが、そういうコメディ芝居ができる感じではないですよね。もちろん『フォーゼ』の熱血バカキャラとか、『あまちゃん』の真面目ゆえに空回りする種市先輩とか過去にはやっていたけれど。
でも、見ていてつまらなかったかというとそうではなくて、途中の訓練シーンとかよかったです。あんなものは原作には全然ないけど、『ロッキー』のGonna fly nowのモンタージュがそうだったように、他のスポーツ映画やスポ根マンガも、訓練シーンが一番燃えるわけですよ。
あとオープニング映像もよかったですね。佐藤監督の映画で言うと『デスノート』の続編のあれのオープニングもかっこよかったですよ。まあカイル・クーパーを完全にパク……オマージュしたような映像でしたけど。今回の場合は凶悪犯罪や未解決事件のニュース映像のモンタージュでした。
それとAlexandlosの音楽がいいかどうかは置いておいて(オアシスのコピーバンドだしね)、今この漫画を映画化するとなったらこのバンドが選ばれるというのは、まあそうなんだろうなっていう。前述した久保帯人のオサレ部分はこのバンドが担ったわけですよね。
オープニング明けの街の実景とかも、特に見ていて意識している人いないだろうけどああなるほどなという感じはあった。空座(からくら)町という、どう見てもこの日本の都市近郊というか、郊外の風景でありながら、それでいてどこでもないという架空の町。結局ジャンプの漫画の舞台って、『ワンピース』や『NARURO』が特にそうであるように、ある意味我々が住んでいるこの”現実”とは違うわけで、その架空の”舞台”をどう構築するかっていうところから始めなきゃいけないんですよね。そういう意味では三池さんの『ジョジョ』もそうだったわけで、なんで4部の舞台は宮城県仙台市のはずなのにスペインロケなんだ?と最初は思ったけど、杜王町という、日本的でありながら完全な異空間というのを実写で絵として見せるためにはヨーロッパの街並みが望ましかったということで、あんな街並みなのに書かれている文字や話される言語は全て日本語で、歩いている人も全員日本人、というのは見ていて変な感じしかなかったが、この変な感じこそが実は荒木漫画を読むときの感覚にも似ているように思うし、あの異空間っぷりは、見ていて興味深かったのです。
さっき福士蒼汰のことをちょっと悪く言ったけれど、杉咲花は今回悪くなかったと思うし(個人的にはすごく好きなんだけど、彼女の出てる映画って面白いのが全然なくて……)、特にMIYAVIの血も涙もない非人間感はすごく光っていた。俳優業がメインではない、しかしロックシンガーとして確かな存在感を見せてきた彼だからこそ務まった役でしょう。
まあまとめるとしたら、佐藤監督はどんな原作であっても一本の実写映画として成立させるようにちゃんと戦略的に考えていて、今回もアプローチの仕方としては間違ってないだろうし、意図としても分かるけれども、それがこれまでの映画よりは上手くいってないというか、上手くいってはいるかもしれないけどそれほど面白くはなかった、という結論になりますかね。次回作はなんと『キングダム』らしいですよ。
龍馬

龍馬の感想・評価

3.0
まぁまぁという感じでした。BLEACH原作が好きで観に行ったのですが、どうしても色々な所が気になりました。原作が好きな方は観ない方が良いかも知れません。
ez

ezの感想・評価

2.5
原作を読んでないひとが観るならこれでいいんだろうけど、原作ファンとしては文句の付け所しかなくて残念。
彼らが、彼女らがなぜそう動いたのか、2時間で全て語るのは難しすぎるからだろうけど。
みつ

みつの感想・評価

3.5
公開初日に観に行きました。
コミックスの再現映画という感じ。(褒めてます)

この映画を観る前にBLEACH全巻読み直したし、観た後にももう一度死神代行篇読み直した。

改めてこのマンガ好きだなぁと思いました。

…って、映画の感想になってない!

映画観た人はぜひともコミックスも読んでほしい‼︎

先に映画から入った人はコミックス読んだら脳内変換で福士蒼汰さんになったり杉咲花さんになったりするのかな。

なんやかんやでDVD出たり配信されたりしたらまた観るんやろうなと思います。
meow

meowの感想・評価

2.5
アクションがとてもよかったし、福士蒼汰もあの髪の色が似合っていました。
ただ、原作よく知らなくて、知っていたらもっと楽しめたかな?と思います。
途中は離脱してしまいました。。
らぐ

らぐの感想・評価

3.0
想像以上にそれぞれのキャラクターがまんまその人だった。すっきりまとまっていて面白い内容だった👏
MikariY

MikariYの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

BLEACH大好きなんですが。

白哉は動かんでいい。笑
声に波がなくていいのよ。感情むき出しにしたらいかん。
恋次は◎
一護も◎
ルキア×
ルキアはブリミュの佐藤美貴さんがハマりすぎて。。。

ストーリーはいらんやろここ。
BLEACHってソウルソサエティはいってからが面白いじゃん。
続編があるならいるかもしれんけど長すぎる。あきたもんね。
一心のかりんって呼び方、発音が違うくて気になった。笑

ドロス好きもみればいいと思う。

BLEACHは本当に好きでブリミュ見に行ってたから実写化はそんなに抵抗なかったし楽しかった♫
好きすぎるのでシーン1つ1つ語りたいくらい。

九番隊三席は私だ。
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