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リーザと十二月の神々のTELAのレビュー・感想・評価

リーザと十二月の神々(2015年製作の映画)
2.5
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
少女リーザは、家族と森の城へと旅行にやって来たが、そこにいるのは支配人のパベルをはじめ怪しい人間ばかり。夜も更けた頃、城の中を歩き回っていたリーザは壁の中に吸い込まれ、異次元の世界へと迷い込む。そこは、魔法と不思議にあふれた冬の王国だった。リーザは女中としてなんとか城に紛れ込むが、王国では王女のワガママによってゲームが行われるところだった。それは、咲くはずの無い春の花マツユキソウを見つけるというもの。リーザもそのゲームに参加することになるが、それは危険な冒険のはじまりだった…。
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