全てがラストに詰まってる〜エンドロール辛くて全てが苦しい…
お父さんの言葉もとっても良かった、人の心をひたすら尊重できる聡明な人だ、、お母さんも何も言わず寄り添ってくれて素敵な家族。
自分の名前で相手を呼んだら、もうそれだけで同じになれるというかひとつになれるんだろうなって思った。。自分の名前を呼ぶだけで愛が伝わってそれ以外何もいう必要ないんだろうな、、
途中までシーンの切り替わりが早いうえに明確なセリフもないから、ん?どこで恋に落ちたんだ…?となったけどフィーリング的な感じなんでしょうか?思いが通じた?ってところも難しすぎた、、2人とも恋愛上級者すぎやしねえか
あとオープニングのピアノの曲がとにかく綺麗すぎ 多分劇中でも流れてたと思うんだけど夏の木、水飛沫、光を想起させるようなまぶしい曲で本当にこの映画にぴったりすぎる!