君の名前で僕を呼んでのsaitoayuのレビュー・感想・評価

果実を扱うシーンが実に官能的で、あぁベットに汁が溢れてるよと思いながらも美しくて、あれを食べてしまいたくなる気持ちも泣いてしまう気持ちも愛おしくて

映画の半ばからは、もうずっとすごい勢いで泣いてた

眩しくて幸せな時間
それを知ってしまったところから、
人生はスタートするような気がした

映画館で観れてよかった！