エンドロールのエリオの顔ががわすれられない
イタリアの同年代のハイティーンの子らの話かなと思ってましたけど、歳上のお兄さんとの話でしたね
ひと夏の恋、かあ〜
自然の美しさとふたりの美しさと、シャツの鮮やかさが印象的でした
お父さんすごいね、わたしはなんとなく、お母さんも知ってると思うぞ
知っててなんにもいわないんだ、母の勘ってすごそう
お互いの名前で呼びあうのは、なんでしょう、恋い焦がれた、心の中で何度も呼んだその名前で呼ばれる感じってどんな感じかな、名前さえも共有してひとつになりたいということか?
ふたりきりになったときの、もうたまらないという様子は、非常にせつないですね
一生忘れられない夏、だ