君の名前で僕を呼んでのあおのレビュー・感想・評価

わたしがイタリア好きなのもあるけれど、空気感がドツボ、ドタイプ。You know what things...のカットの台詞回しが天才的だと思った、あのシーンは何千回でも観れる。日本語にはない表現だし、凄く好き。あんなやり取りを交わしたら、何十歳になっても生涯忘れないんじゃあないかと思う。鼻血の対応ぶりは、中々カルチャーショックで印象的だった（笑）