青豆

君の名前で僕を呼んでの青豆のレビュー・感想・評価

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)
5.0
夏の北イタリア、テラスでの朝食、色とりどりのフルーツ、自転車とサングラス、アプリコット・ジュース、ryuichi sakamoto、二人の声の違い、キャンドルのあるディナー、エリオのピアノ、ウォークマン、美しい木々、ダンスナイト、湖から上がる古代ギリシャの彫刻、湖水浴、思いが通じた瞬間、木洩れ陽、桃を使っての…、シャツのプレゼント、"僕がどれほど幸せか"、sufjan stevens、"皆が君みたいだといい"、二人の旅、二人で見る景色、数えきれないほどのキス、ラルフローレン、別れ、善良と知性、父の言葉、"君の名前で僕を呼ぶ"こと、"何一つ忘れない"

この世で一番好きな映画の感想を、わたしはまだ自分の言葉で上手くまとめることが出来そうにない。
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