君の名前で僕を呼んでのじゃがりこのレビュー・感想・評価

街並みや自然や人や建造物や部屋の
インテリアや光と影　
全ての日常の風景が一枚の絵葉書のように　　　　　　　美しかった
ピアノも音楽も水の音や暖炉が燃える音
も心地良くてずーと聞いていたいと思った
お父さんの言葉もすごく心に染みた
理解ある両親　そっとしておいてくれる優しさが染みた　　そんな中で少しづつ大人になって行くんだね　
切ないけど癒された映画だった
見てよかった　

　桃の食べ方間違ってるぞー　笑