HidenoriSuzuki

レザボア・ドッグスのHidenoriSuzukiのレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
3.3
初タランティーノ。会話、会話、会話。最初のゲスさ、途中のサスペンス要素、最後のそれぞれの正義・仁義。

そしてスティーヴ・ブシェミの存在感。絵になり過ぎて、声が高くてもカッコいい男はカッコいいんだなと。

エグい描写もありこれがタランティーノかと。ほとんどが倉庫で行われる作品だがその中で一人ひとりの個性が見える人間ドラマ。
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