日央

レザボア・ドッグスの日央のレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)
4.3
ジョージ・ベイカーのlittle green bagから始まる辺りセンスが良いよね♩

戦隊モノじゃないけど、各キャラカラーで呼び合うのも好き。

裏切りの犬が誰なのか?がメインで全員が悪党だから注意深くなる。

マイケル・マドセンのイカれっぷり、プシェーミの間抜け面、渋過ぎるハーベイ、今ではタランティーノ常連のティムと最高な面々。

登場キャラだけでも作品を楽しませてくれる。

タランティーノ作品は、どの作品も登場人物を大切にするから好きだな。


◼️物語、構成 5/5
◼️演者、演技 5/5
◼️演出    5/5
◼️衣装、メイク5/5
◼️音楽    5/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   5/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 5/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き   3/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 3/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5
日央

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