制作:東宝
観ていなかったので、「そういえば」感覚で鑑賞。
感想は「君の膵臓をたべたい」なめてました。
話題作なのは知ってたし、いつかは観たいと思ってたけど、恋愛モノはあまり得意ではなかったため無意識のうちに敬遠していたようです。
ただ、この作品には時間とともにどんどん引き込まれていき、気づいたら涙を堪えていました。
恋愛モノという枠にとらわれず、自分と向き合い、他人のことを考えることの大切さを教わったような気持ちになりました。
将来、未来、夢、希望、願望、
色々悩んでいる人へのエール的な作品にもなるかなとも思いました。
また、必ず鑑賞したいと思います。