アカエリヒレアシシギさんの映画レビュー・感想・評価

アカエリヒレアシシギ

アカエリヒレアシシギ

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トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.0

最強の運び屋シリーズ第3弾

ステイサムvs ロバートネッパー
車から20m離れると爆発する爆弾ブレスレットを装着されたステイサムが、弩級のアクションを繰り広げ、今回の依頼品である女の子を守り抜く様を
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メカニック(2011年製作の映画)

3.5

「周到な準備が勝利を導く」というワードが頭から離れなくなるクライムアクション

メカニック=凄腕殺し屋をジェイソン・ステイサムが演じる。
依頼を完璧に遂行する孤高な殺し屋としての姿だけでなく、弟子を育
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交渉人(1998年製作の映画)

3.5

敏腕人質交渉人が冤罪を晴らすべく、自ら人質をとり、同僚・上司らに立ち向かうサスペンスアクション。

主人公の敏腕人質交渉人をサミュエル・L・ジャクソンが、その交渉人をケビン・スペイシーが演じる。

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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.5

ウィルスミスが演じるの近未来SFアクション

最強の狙撃手が若き自分と対峙し、戦いを繰り広げる。ストーリー展開のスピード感とアクションの躍動感も十分。2人のやりとりのなかで「歳を取ること」による物事の
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

粋な説明不足がストーリーを引き立たせる映画。

舐めてた相手が実は最強でしたシリーズ。プロットに目新しさはないが、殺ると決めてからの独特の間や銃を使わない殺り方に独自性があり、今作最大の特徴とも言えそ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

史上最高のインド映画

国内屈指の名門大学を舞台に真の友情や幸せな生き方について描かれる。一方でインド国内の教育問題や競争社会、自殺率の高さなど社会風刺的な側面も描かれ、笑いあり涙あり、歌・踊り、たく
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.0

キアヌVS 悪魔
ファンタジーアクション


原作はDCコミックスの漫画「ヘルブレイザー」
キアヌリーブスが悪魔祓いを行うエクソシスト ジョン・コンスタンティンを演じる。

キリスト教やカトリックにま
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ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

3.5

マイケル・B・ジョーダン×トム・クランシー

トム・クランシー原作の「ジャック・ライアン」シリーズのジョン・クラークが、 ジョン・ケリーからジョン・クラークとなるまでのオリジナル作品。マイケル・B・ジ
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スピード(1994年製作の映画)

3.5

色褪せることないキアヌ・リーブスのアクション出世作

ロス市警を演じるジャック(キアヌ)が最強爆弾おじいに立ち向かう世界を驚かせたアクション大作。本作からキアヌのアクション伝説が始まる。
脚本どうこう
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

お手本のような非日常感を味わえる入門編潜水艦ムービー。

まとまりのあるストーリー、わかりやすい配役、展開の速さによって映画が進むにつれて引き込まれていく作品。
潜水艦というあまり馴染みのない設定の中
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.0

「政治に虜となり蝕まれた男と家族のノンストップドキュメンタリー」

現 立憲民主党 小川淳也のこれまでとこれからを映したドキュメント。映像は2003年の民主党から初出馬した時からはじまり、2005年の
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タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.0

ドイツ製作のクライムサスペンス

ずっと外に出られない映画。
主人公が車の中に仕掛けられた爆発物をきっかけに仕事・金・愛・信頼を失っていく…。警察からも見捨てられ、車に最後に残された娘・息子とこの危機
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

掟破りの代償

裏社会の掟を破ったジョンウィックが15億円の懸賞金をかけられ世界中の殺し屋から狙われ続ける。
シリーズファン誰もが期待しているアクションシーンはもはや芸術の域へ。ガンアクション、カーア
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

アメリカの地方紙が世界中の多くの人を救った実話。

2016年アカデミー賞 作品賞・脚本賞

アメリカ地方紙「ボストングローブ」が2002年に掲載したスクープ『カトリック教会神父による児童虐待の事実
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

ワイルドスピード スピンオフ作品

ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの最強アクションスターのタッグがとにかく大暴れする映画。

ストーリーは、ワイルドスピードシリーズとは、別物として見
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

トチったら終わり

演者、エキストラはもちろん、全スタッフも巻き込んだとてつもない緊張感が映画の主題「第一次世界大戦」の緊迫感を奮い立たせる映画

編集を「魔法の切り札」を呼び、全映像コンテンツの強み
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

『最小単位で最大のコントラストをもたらす作品』

絵に描いたような2つの対照的な「家族」によって描かれる格差。
シンプルな入り方、描き方で笑いも含ませながら世界で共通するダイナミックで闇深い問題を体現
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さよならテレビ(2019年製作の映画)

4.0

『乗り遅れたテレビ』

同じ職場で、同じ目標に向かって働いているはずの3人(葛藤するアナウンサー 、新人派遣社員、中途入社の契約社員)を中心に「いまのテレビ」を映すドキュメンタリー。

・「報道」って
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

見応え十分な池井戸企業エンターテインメント『中小運送会社VS大手自動車メーカー編』

ストーリー展開は
ある一つの事件をきっかけに、大手から責任を負わされる中小企業。そこにどうしても納得できない主人公
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

誰もが夢見るビデオゲームの中の世界に飛び込む、スーパーファンタジーアクション+コメディ映画の続編。

ウェルカム・トゥ・ジャングルから2年。ゲームをクリアし終わったはずの世界に再び戻る4人+意外な新規
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サボタージュ(2014年製作の映画)

3.0

麻薬取締局捜査官のジョンをシュワルツェネッガーが演じるアクション+微サスペンス映画。

ストーリーは、8人の部下とともに麻薬カルテルから強奪した1000万ドルが何者かにうばわれたことをきっかけに、仲間
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

社会派サスペンスという大きな軸のもと、作中どこに伏線があるのかわからない構図に加え、エリザベス・スローンという1人の強くクールな女性に魅了される作品。

圧力団体の利益を政治に反映させるため、政治家や
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.5

世界中のファンに未だ愛される世界最高のSF超大作『ターミネーター2 』の28年ぶり正統な続編。

プロデュースにシリーズ生みの親ジェームズ・キャメロンを迎え、サラ・コナー役にリンダ・ハミルトンが復帰。
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.5

[前情報無しで気軽に見られる国家機密アクション]
・大統領専属警護官の面接後、ホワイトハウス内の爆破テロに巻き込まれた警察官ジョンと娘エミリー
・対するは大統領警護の責任者マーティンと彼に雇われた反逆
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

・プルトニウム奪還計画、対するは影の組織「シンジゲート」の残党である「神の使徒」、CIAのウォーカーも仲間に
・収監中シンジゲートボス ソロモンレーン奪還作戦、敵はMI6から足を洗ったはずのイルサ?
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

・離陸輸送機にジャンプ、そして超強力神経ガス回収イーサン
・対するは架空ともされる影の極悪組織「シンジゲート」とそのボス レーン、MI6の女スパイ イルサは敵か味方か
・オペラ座襲撃、超厳重水中デジタ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

・教官&新婚イーサン、部下救出作戦失敗
・対するは闇商人デイヴィアン、「ラビットフット」を追え
・バチカン潜入、上海上空振り子作戦
・妻の誘拐、IMF内通者
※脳内爆弾&電気ショック

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

・化学兵器キメラと治療薬ベレロフォン奪還作戦
・民間盗人ナイア
・対するは元同僚アンブローズ
・バイクアクション、ガンアクションも見ものだがカンフーアクション多め

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

・CIA管轄の秘密組織IMFに属する変装の達人イーサンハント
・アメリカ大使館「おとり」捜査&容疑者扱い、対するは武器商人マックスと裏切り者ヨブ
・本物NOCリスト盗難のため超絶セキュリティCIA本部
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

・利便性が進化し住みやすくなった未来ではなく、資源が枯渇し絶望的な未来。
・対するは独裁者ジョーとその手下
・男性受けするであろう「超ド派手なアクション」と女性受けするであろう「立ち向かうカッコいい女
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.5

「カンフー柔術銃アクション+実戦のリアリティ+独特の世界観」を実現させた2010年代最高傑作アクション。第2段!

アクションは全てパワーアップ。
そして前回より20分ほど長尺になった分ストーリーとし
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

「カンフー柔術銃アクション+実戦のリアリティ+独特の世界観」を実現させた2010年代最高傑作アクション。

一度殺し屋の世界から足を洗った伝説の殺し屋 ジョン・ウィック(ブギーマン「闇の者」が1匹の
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

・ドミニカでの巨大タンクローリー窃盗
・ドミニクがFBIブライアンとともに恋人レティへ捧げる復讐劇
・対するは麻薬組織ブラガ、カンポス、フェニックス
※アメリカ、メキシコ国境のトンネル恐ろしい

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

・警察官ブライアン ドミニクとの出会い
・バイク集団との抗争、砂漠レース
・連続トラック襲撃強盗事件
※踏切ギリギリ、借りは返す

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

・ブライアンと幼馴染ローマン
・VS極悪麻薬売人 採用試験&潜入捜査
・船へジャンプ
※ ネズミ怖い…

五億円のじんせい(2019年製作の映画)

3.5

GYAOとAmuseが行ったNEW CINEMA PROJECTの第1回グランプリ受賞作。

とにかく望月歩さんの魅力が詰まった作品。

マザーゲーム、ソロモンの偽証、3年A組などで、この人しか持って
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