ヘーヅラ

怒りの荒野のヘーヅラのレビュー・感想・評価

怒りの荒野(1967年製作の映画)
3.8
渋い。思わず最後の決闘でつぶやいてしまうほど渋い。今まで西部劇ってろくに観てなかったけど、古さも感じつつでも良いという。掃除夫や出生から罵られて蔑まされているところからの反骨心とかとても好きなストーリーだった。いろんな作品の源流となってそうな感じ。
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