【少女vs巨人】
フィンランド版「コッホ先生と僕らの革命」なのだが、スペーツシーンが激アツなのが、この「こころに剣士を」だ。
物語終盤、少女が体格差2倍もある、しかも男子と試合するところは圧巻である。
少女から「駆逐してやる」という言葉が聞こえてくるようでした。
また、先生がとある事情を皆に隠しており、バレるかバレないかサスペンスにもなっているのだがこれもしっかりしていて良かった。
長文レビュー↓
http://france-chebunbun.com/2016/01/07/post-5171/