はさみのり

羊の木のはさみのりのレビュー・感想・評価

羊の木(2018年製作の映画)
3.3
一応シリアス。
刑期を終え、出所した元殺人者達を集めて、居住させる国家の大プロジェクト計画との事。

その役所の担当者に錦戸亮。
初めは本人も知らされて無かったが、
薄々感じ取っていく。

そして次々と迎え、受け入れられる元受刑者達に、
北村一輝、松田龍平、優香etc...
みんな役者さん達は安定の素晴らしさ👍

不穏な空気が立ち込める中、
奇妙なお祭に"これどうなるの?"
どっちに転ぶんだろう〜

で、この狭い港町に佇む、
大きなのろろ様とはなんなん⁉️

原作が山上たつやといがらしみきおとはびっくり‼️
ガキデカとぼのぼのじゃないの〜🤣
って思ったら、笑うとこあっていいよね、と脳裏にはあるがクスッともせず😅

で、シリアスでダークだけど
のろろ様登場で一気にファンタジー感アップ⤴️

で、最後もファンタジーだった🤣

初めて見たのは、優香のエロ加減💁‍♀️
最初、着替えてきた時の空気は、
ガキ使の笑ってはいけない、だった👀🫢

羊、、、
純粋無垢な真人間になれる、と
理想を掲げてたんかな😓
知らんけど😅
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