このレビューはネタバレを含みます
スタンドのCGとか見る限り、頑張って作ったのがよく分かる。
特にクレイジーダイヤモンドとバッドカンパニーの戦闘シーンはめちゃめちゃかっこよかった!
キャストについては見る前に散々酷評してたけど、違和感があったのは仗助、承太郎くらい。
特に億泰、康一、由花子がすごくハマってました(*´◒`*)
由花子の設定が改変されたのも然程気にならなかったです。
形兆も岡田将生がノリノリで演じてる感じが伝わってきてかっこよかった!
露伴と吉良のキャスト、映画第2章以降省くであろう分のストーリーの整合性をどうするのかが気になるところ…