けんぱじ

女神の見えざる手のけんぱじのレビュー・感想・評価

女神の見えざる手(2016年製作の映画)
4.0
銃規制法案を巡るロビー活動の反対派の中心人物となって、ありとあらゆる手を使い、勝つためだけに命を削るエリザベス。

ありとあらゆる手、それは相手も同じ事。

エリザベスの不正を担ぎ上げ、裁判へと持ち込まれ、プライベートまで晒されて、弁護士とも折り合いがつかない。

相手からの攻撃に抗うがすぐに反撃に会うの繰り返し。
このまま負けてしまうのか?
大逆転の欠片が見えないが…
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