女神の見えざる手の作品情報・感想・評価・動画配信

女神の見えざる手2016年製作の映画)

Miss Sloane

上映日:2017年10月20日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「女神の見えざる手」に投稿された感想・評価

yyy

yyyの感想・評価

3.6
2020/09/29
38本目

ロビイストという聞き慣れない職業、業界を理解するまでに少し時間がかかった。
ラストのどんでん返しはなかなか面白かったです。
銃から身を守るために銃の所持を認める矛盾。
銃規制を巡る議論の分かれる法律とその裏にある腐敗した政治、それに対して不当な手法で闘うロビイスト。
痛快に終わっているようでなんとも後味が決してすっきりはしない、でもある種の共感を呼ぶ不思議な映画。
conran

conranの感想・評価

3.5
キレッキレでめちゃくちゃ男性的な性格なのに、容姿は女性的で魅力的。視覚で興味をそそられるエリザベス スローン(ジェシカ・チャステイン)。
真っ白な肌にルージュのリップ、サラサラセミワンレングスに、ハイブランドで身を包んだタイトなスタイルにルブタンのヒール。
他人への敬意を失い、目的のためなら手段を選ばず 人の境界線を平気で超えてくる有能なロビイスト。

早口で高圧的、歯に絹着せず 捲したてて突き進んでいる前半は観ていて完全無欠。
でも、彼女が自分の買っている男娼と資金集めのパーティでばったり会ってしまった所から、初めてあちゃー!
サイボーグの様に欠陥がまるで見つからなかった完璧な彼女にとうとう落とし穴が⁉︎
後半からドンドン面白くなっていきます。
最後は「はあーーーー!、そういう事だったのか」
と感嘆。


あの錠剤服用しながらの24時間 戦闘態勢の気の強さには、何か訳が?原動力が?辛い過去⁉︎とか出てくるんじゃないか、という私の読みは全く当たらず、最後までキレッキレの孤高のミステリアスな女戦士でした。


マーク・ストロングの安定感がホッとでき、静かだが強くて、私には上司にいて欲しい魅力があるのはこちら。
社会に出る前ならバリバリ仕事が出来る有能な冷徹さがカッコいいと憧れたが、自分の高い志と目的達成の為に、他人への敬意や配慮無くズカズカ人の境界線を踏み越えてくる支配的上司タイプは苦手。
ゆえに、ジェシカチャステインの演技は絶妙に嫌いなタイプ。
だけど、、スローンの1人で挑んだ孤独な戦いは圧巻の格好良さだった。


ざっとしか理解出来てなさそう、もう一回観とこう。
半沢直樹好きな人に薦めてみよう。
律

律の感想・評価

4.5
これはマジですごい エンタメとしてまず面白いし、銃の規制法やロビー活動、ロビイストについて実感のない日本人にこそ見て欲しい
最後ゾワっとした…
理解や共感は出来ない部分も多いが、物語としては楽しめる。

半沢直樹好きな人は楽しめるかも。
d

dの感想・評価

3.7
彼女は女神か悪魔か、、、
ロビー活動という、あまり馴染みのないお仕事のお話。団体や個人が優位な政策が取られるよう働きかける活動なんだけど、なかなかに汚いというか、キャリアやお金の渦巻く世界で、腐敗した政治が描かれていた。この映画くらいかは分からないけど、現実世界にも腐敗政治が漂っているんだろうし、そんな腐敗政治に対する批判が何よりも伝わってきたのが第1の感想だった。
ジャンルとしてはサスペンス?ミステリー?ドラマ?位の立ち位置で、2転3転する展開と最後の逆転劇は見ものだった。ただ、察しがいい人にはオチも何となく予想は着くし、「だまされた!」とはならないかも。それでも、テンポもよくてお話も面白いし見やす作品である!
腐敗政治に対するメッセージと同時に、この映画で重要視され描かれてるのが、銃規制について。なにかと銃事件の多いアメリカだけれど、規制が追い付いていない事実にクギを刺すような内容。政治との強い据を見て、何故ここまで規制が進まないのか納得できた。規制について様々な意見があって当然なんだけど、やっぱり日本人の自分からしたら、銃規制の進まない現状は理解できなかった。もし自分がアメリカ人だったら、また違ったのかな?この映画を見たアメリカ人の感想がすっごい気になる。
タダシ

タダシの感想・評価

4.1
面白かった。大手ロビー事務所に務める女性の物語。めっちゃ頭いいのこの人。この人はどこまで先を見通していたのだろうか…全ては彼女の思惑通り。
ktmrdmcy

ktmrdmcyの感想・評価

5.0
■目的

敏腕女性ロビィストの物語。
プロフェッショナルとはこういうこと。
倫理観は若干欠如しているのでいわゆる"大衆ウケ"から最も縁遠い人物なんだろうけど、行動の原理は至ってシンプル→目的の遂行(=彼女自身の実現)。

"社会"と書いて"不確かさ"とルビをふる現代社会にあって一際光る映画のように思う。

多分彼女自身は自分に正直でいたいだけ。ま、周りへの迷惑と引き換えにね。
確かなものをもがいて苦しんで追い求める姿勢が良かった。
limelight

limelightの感想・評価

3.7
〜感想〜
この映画のおかげで、「神の見えざる手」というワードが現実社会で本当にあったとしれました。どんでん返し映画なのですが、それが予想できる映画です
Yuriko

Yurikoの感想・評価

3.6
海外版の半沢直樹観てるみたいやった。この人はなんでこんなに品があるんだ。モリーズゲームもゼロダークサーティーもカッコ良かったけど。
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