アネ郎

女神の見えざる手のアネ郎のレビュー・感想・評価

女神の見えざる手(2016年製作の映画)
4.2
邦題が映画のテイストを巧く表現していると思う。アダム・スミスのことはよく知らないけど。

女神の見えざる手、その手数と精度が桁外れで、これはもう痛快なほど。

教会を出るときのミス・スローンの仕草は僕が映画館を出るときの気分をまんま表してくれている気がした。
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