まーきん

女神の見えざる手のまーきんのレビュー・感想・評価

女神の見えざる手(2016年製作の映画)
4.0
題名だけ見るとジャケットのOLが満員電車で凄腕の痴漢に出会ってしまい、最初は嫌がるものの。。的な作品かと期待しましたが、ただの面白い映画でした。

絶対上司にしたくない寝不足欲情ケツアゴ姉さんが主役

信念のために銃規制と真っ向から立ち向かう姉さんの姿に気づいたら俺のアゴも割れていた

色々あって裁判所で売春(姉さんのレベルだと男を買う)について突っ込まれ、下半身のロビー事情が暴露されかける場面では強気なお姉さんが責められるフェチの皆さんには溜まらないと思う

1歩間違えたら糞つまんなくなりそうな題材を、見事にエンタメに昇華させた脚本にあっぱれ

馬鹿丸出しの議員達よ、ケツアゴの上で踊れ
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