モヤっとしたセブンティーンのお話。
なんというかアメリカ人もみんな悩んでるんだなぁと思った。
セブンティーンも、そうでなくても。
アメリカ人も学校に行きたくないとかあるんだなぁ。
そりゃあるか。
アーウィンはいいやつ。
先生もいいやつ。
ダリアン兄もいいやつなんだけどなぁ。
妹としてはコンプレックスなのかね。
ネイディーンは辛いのかもしれないけど、まわりを巻き込んで当たり散らす感じが感情移入できなかった。
まぁそのことに彼女も気がつくわけですが。
ダリアンをきっかけに少しずつ変わっていく。
不思議なもので、今度はそんなネイディーンが寂しくもある。