いやよセブン

ボディ・ターゲットのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ボディ・ターゲット(1993年製作の映画)
3.0
銀行強盗の相棒の仕掛けで、囚人護送車から逃げ出したヴァン・ダム、逃亡する際に相棒は殺されてしまう。
身を隠そうとして立ち寄った田舎の一軒家に、子供二人と住む美しい母親(ロザンナ・アークエット)がいた。
この地域は悪辣な開発業者が土地を買い占めようとしてしており、いろんな嫌がらせを受けていた。
この親子を助けるうちに・・・。
とても分かり易いストーリーで、ヴァン・ダムがカッコよすぎる帰来はあるが、アクションも楽しませてくれるので、まぁ、いいか。