こるり

グッバイ・クリストファー・ロビンのこるりのレビュー・感想・評価

5.0
プーさんは挿絵の印象が強い。森やぬいぐるみの動物たちにわくわくした。想像する世界の楽しさ、戦争、いじめ、悲しみ、愛情・・・いろいろ考える。再び挿絵を見ると、想いが深まり、温かい気持ちになった。
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