喜怒哀楽

サーミの血の喜怒哀楽のレビュー・感想・評価

サーミの血(2016年製作の映画)
3.5
テーマに興味があって観ました。文明と未開、洗練と野蛮、マジョリティとマイノリティの二項対比がかなり明確に表現されていたように思います。どうやって主人公がスウェーデン人として生きたのかが知りたかった。聡明で行動力があるからきっと自分で道を切り開いたのだろうと想像します。
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