壊れた バイブレ－タ－♪♪
銀杏BoyZの曲が頭から離れへんねん！(笑)
実はこれ、何年か前に舞台劇（田中圭が主演）は観てたんです。☆
だから、めっちゃ好きで超好きで堪らん内容です。三浦大輔の作品、生々しいから。(*´∀｀)
この映画版、池松壮亮！いいね～☆舞台劇の田中圭もナイスやったけど池松君の腰の低さもいいね～。今作品では、出会い系で寺島しのぶと会うけど、田中圭版はテレクラでした。そこは時代を感じます。
出会い系で初めて会って
「とりあえずお茶」はNGでしょう。特に人妻の場合は😍
今作品のように「私、もう帰ります🙅」となってしまう。
まあ、男側からしたらワンクッション入れるのは分かるけどね。
池松君の友人のセリフで
「おまえは、いつも逃げてるねん！逃げてばっかりや！」
そう、エッチしたかったらラブホに連れて行けばいいんですよ。
池松君、携帯の宛先に《おばさん》はないやろ！(笑)
寺島しのぶは おばさんじゃないぞ！魅力的な女性や！😍
池松君の「えっ？」がオモロい。
会話が途切れたら「えっ？」
彼女が他の男とおったら「えっ？」🤣
↑僕も使わしてもらおう。
「えっ？」🤣
寺島しのぶ、乳首立ってました。
「えっ？」😦！
こんな女性とやりたいわぁ～
「えっ？」😦！
二人がラブホに行く時のバンザイ＼(^-^)／がオモロいです☆
バンザイするんやったら、もっとはよラブホ行けよ(笑)
ちなみに、池松君が同棲してる彼女役を舞台劇版では新人の安藤サクラがやってました。
これ💯でもいいんやけど、
ひとつ不満点を言わせてもらうと
エンドロール後のラスト！
これ要らんねん！★アカンよ。
舞台劇では二人の関係がとりあえず続いて終わり…この
池松君は自堕落のまま！が正解やと思うよ。
まあ最高傑作ではあるよ。☆☆☆☆☆
