傑作か駄作か
それを決めるのって
結局その映画を最初にプレミアとか
映画祭とか試写会で見た
批評家と観客なんじゃないかと
その後で見た人たちは
その人たちの評判を確認するだけで
答え合わせしてるだけで
実は映画を見てないんじゃないかと
そう思うことがある
駄作を作るのも
結局大変ってこと。
もっと笑えるコメディだと思ってたら
実話かよ!!!
エドウッドかよ!!!
と言うわけで結構シリアス
監督(director)が
独裁者(dictator)からきてるってのも
強ち間違ってもないのかもしれん
塗れ場撮ろうとしたら
女優の肌に出来ものがあってブチ切れる
ってシーンと
セリフが何回やってもとんで
テイク65回ぐらい重ねてるの
笑った
やっぱりアメリカ人て色々
極端すぎる人間が多い印象←偏見
ただこれを見て
「ザ ・ルーム」を見たくなったかと言うと
うーん。微妙だ笑