U-NEXTのこの作品の解説
間違ってるよ!!
ヴァルダの遺作ではないはずだよ!!
なるほどねー
ヴァルダってドキュメンタリー映画
意外あんまり面白いのない
イメージがあったけど
これは確かに
色んな方の生涯ベストに
名指しされてるのをよく
眼にするだけはあって
ヴァルダの劇映画の中では
確かに一番見入ったかも
←何様
そんなことで
人は死ぬんだぁ的な
そして死んだ人間に対して
人は何かと語りたがるけれど
実際は何も知ってないし
何も知ろうとしてない
みたいな
そんな写真
主人公が死にたがってたのかとか
ただそういう風にしか
生きられなかったのかとか
結局そんなのは何もわからない
みんなの願いであり
想像でしかない
死体が息をしていた頃の
印象しか語れない
なんとなく
「市民ケーン」や
「生きる」
「イントゥ・ザ・ワイルド」
を思い出しつつ
自由に生きるって
結局なんなんだろうとか
思いを馳せる
サンドリーヌ・ポネール
とっても良き