バットマン=ロバート・パティンソン
キャットウーマン=ゾーイ・クラヴィッツ
リドラー=ポール・ダノ
ほぼテーマ曲=ニルヴァーナ「サムシング・イン・ザ・ウェイ」
こんなの、観る前から高得点に決まってる。
こんな感じで「蓋を開けてみたら…」
なんて事ほぼ無いと思う。
もうなんの心配も無く映画に身を委ねたけど…
う〜ん、皆さんどうでした?
ちょっと長くなかったですか?
いや、ダークナイトも長いけど、そんな事一切気にせず最初から最後まで楽しめたんだけど、今回のバットマンは途中から
「長ーな」
って、思ってしまった。
いや、全然好きだし、全然有りな世界観だけど、なんかもう一つ見せ場が無いというか、ずーっと暗いし、やたら顔のアップ多くて周りの状況分かりづらいし、リアル路線に寄せすぎてバットマン、キャットウーマン、リドラーがスーツ着てるだけの普通の人(いや、まぁ普通の人なんだけど…)に見えるし、ガジェットに魅力感じ無いし、バットモービルも地味だし…
と、色々言いたいこと言いましたけど、2回観に行きました。
やっぱ好きなんすよね!
なんだかんだで!
まぁバットマンの成長過程の話なんで、まだ色々洗練されて無いちゅうことでなんでしょう。
最初と最後でバットマンの目の輝きが違うのが分かったし、次回めっちゃ化けそうで楽しみ!