The Demolisher(原題)を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
WOWOWオンデマンド
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
カナダ映画
The Demolisher(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
The Demolisher(原題)を配信している動画配信サービス
『The Demolisher(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
The Demolisher(原題)が配信されているサービス一覧
The Demolisher(原題)が配信されていないサービス一覧
The Demolisher(原題)の評価・感想・レビュー
The Demolisher(原題)が配信されているサービス一覧
『The Demolisher(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
The Demolisher(原題)が配信されていないサービス一覧
『The Demolisher(原題)』に投稿された感想・評価
ブタブタの感想・評価
2016/12/14 20:54
3.5
インターネット修理の仕事をしている主人公・ブルースの妻サマンサは元警官。
動物のマスクを被った異様なカルト犯罪集団のアジトに踏み込むも返り討ちにあい重症を負わされ下肢が麻痺と言う後遺症が残り車椅子の生活を余儀なくされる。
ブルースは献身的にサマンサの身の回りの世話をするものの最近夫婦の間にはギクシャクした空気が流れ始めている。
そんなブルースの心の内はどうにもならない怒りと憤りが煮えたぎっておりサマンサをこんな目に合わせた犯罪集団、ひいては反社会的な連中に向けられる。
夜な夜なヘルメット、全身を覆うプロテクター=ライオットスーツを身にまとい街を徘徊してはWトンファーを振るいチンピラ共をボッコボコにしては憂さを晴らしている。
そんなどうにもやり場のない怒りや暴力に身を任すブルースの精神も徐々に均衡を失っていき悪夢や幻想、狂気に蝕まれていく。
サマンサは最近不眠症にも悩まされており、不眠症患者達のメンタルヘルスサークルでマリーと言う若い女性と知り合う。
ある事からブルースはサマンサに怪我を負わせたカルト集団とマリーが関わりを持っていると確信しその暴力の矛先はマリーに対して向けられる...
ブロンソンの『狼よさらば』を思わせる妻(又は娘など自分の愛する女性)を殺されたり或いは傷つけられた事による相手への又は社会全体への復讐。
暴力への暴力による報復を描く自警団(ヴィジランテ)モノのシンプルなストーリーながら『ドライヴ』のニコライ・レフン監督を思わせる映像美。
ネオンの光が輝く夜の街をプロテクターフル装備の男がチンピラ共を狩る。
冷たくスタイリッシュな画面と対照的なそこで行われる血腥い暴力。
そしてブルースの狂った精神世界を表す幻想の数々。
ブルースが悪夢や幻覚で見る森や動物の死骸、血みどろで苦しむ自分や拷問や炎のイメージ。
それらの映像が繰り返し挿入され現実世界では街のダニを狩るダークヒーロー、しかし自身の内面世界(インナースペース)では自分がその罪に苛まれ地獄で責苦を受けている様な苦痛の中にある。
『エクスターミネーター』をレフン監督が撮った様なと評される様に今迄の数多く存在する「ヴィジランテ物」とは一線を画している作品だと思いました。
しかしチンピラ共をボッコボコにするバイオレスアクションを見たいと言う自分みたいなボンクラから見るとやや不満が残ります。
途中からはブルースに追われるマリーの方に視点がシフトしてしまい、ダニ共を狩るダークヒーローだった筈が完全にホラー映画のパターンと言いますか『ハロウィン』のブギーマンみたいな一種の殺人鬼になってしまうので主人公に感情移入出来なくなり、どうも一貫してないと言うか全体の筋が通ってない印象も受けました。
とは言えスタイリッシュな映像美と暴力描写はレフン監督や北野武監督を思わせ、日本でも是非公開して欲しい作品です。
コメントする
1
TTSZの感想・評価
2016/10/19 19:01
3.4
ダークサイドに堕ちたエクスタミネーター。
コメントする
0