もう夏

荒野の用心棒のもう夏のレビュー・感想・評価

荒野の用心棒(1964年製作の映画)
1.7
2022.01.18火曜日午前11時、リビングにて1人で鑑賞 1人で映画見るん久しぶりやな〜😂☺️✨✨!昨日の夜は妹と父と一緒にベイビードライバー見ててんけどな、ちょっとおとんが風呂洗ってくれたりしてたから全部見られなかったんだよね、だからまあ今日見られるかな。そしてそのあと母が帰ってきてから家族で録画新喜劇見て寝た。妹のビアードパパの話はあとでするね、もう一本みる余裕があったら!
あ、あとそうや、なんや今日ものスゴ悲しい夢見た…… わたしが他校の生徒にまず暴力を振るわれているのだけれど、その学校でも同じやつらにいじめにあってるこがいてね。結局その子は夢だからなんやかんや一緒に活劇して解放されたのだけれど、暴力ってあんな怖いんやって思ったよね。もう泣くかと思った……あんな思いする子がいなくなったらええのんにな

ある日、アメリカ=メキシコ国境にある小さな町サン・ミゲルに、流れ者のガンマン・ジョーが現れる。ジョーは酒場のおやじのシルバニトから、この街ではドン・ミゲル・ベニート・ロホスとジョン・バクスター保安官の2大勢力が常に縄張り争いをして、儲かるのは棺桶屋だけだと聞かされる。ジョーは、早撃ちでバクスターの子分を殺して、ミゲルに100ドルで手下になる。ミゲルの息子でライフルの名手であるラモンが帰ってきて、バクスターと手打ちをしたことにより、ミゲルの手下を辞めて、シルバニトの宿に泊まることにする。ジョーとシルバニトは、メキシコの軍隊の後を追って、国境沿いの川でアメリカの騎兵隊との取引現場で、ラモンとその一味が機関銃で全員を射殺、撃ち合ったように見せて、金を奪ったのを目撃する。ジョーとシルバニトは、ラモンが機関銃で殺した兵隊の死体を墓に生きてるように置いて、バクスター側とラモン側とで銃撃戦をさせ、その間にラモンが軍隊から奪った金を探すのだが、その時に囚われてたラモンの愛人マリソルを救い出してしまう。銃撃戦の最中に、バクスターの息子を人質に取ったラモンは、マリソルとの人質交換を行う。その夜の宴会で、酔っ払ったふりをしたジョーは、マリソルの護衛を撃ち殺して、その夫と子供と共に逃がしてやるのだが、それがラモンにばれて、ジョーは酷く痛めつけられる。命からがら逃げのびたジョーだが、ラモンはバクスターの仕業と思い、バクスターを襲い壊滅させる。ラモンとミゲルは町を牛耳り、シルバニトを町の真ん中で痛めつけて、ジョーをおびき寄せる。左手が使えず、ライフルの名手であるラモンに対して、それでもジョーは敢然と立ち向かっていくのであった。

おもしろかったです〜☺️👏👏
25日現在、日付だけ見るとこれみたのだった一週間前やねんけど、ホンマに覚えてへんねんな🤔😳!だから直後につけてた日記とメモと星だけな……😣💦💦💥💥!失礼御免!

マカロニ・ウェスタンどれ見てどれ見てないのかもうな、わかんなくなっちゃったよな笑笑!

この人ハンサムやな〜ローレンス・オリヴィエさんにちょい似とる

「待った!俺も行く!
あんたが死ぬところを見ておこうと思ってね、後学のためにな」

「早く行けよ
……早く行けってんだ!」
もう夏

もう夏