荒野の用心棒の作品情報・感想・評価

「荒野の用心棒」に投稿された感想・評価

ウエスタン普及しないと!作戦。
というか、なんやかんやレオーネ祭り。

黒澤明監督不朽の名作、用心棒の無許可リメイク。
言い方を変えます。
偉大なるオマージュ作品。

初期作品の為、レオーネ作品の中では、ダントツ短い。

とある街にはびこる2大勢力。
そこにあらわれた1人の男が、用心棒として自分を売り込むために行ったり来たり。

赤黒背景にタイトル出し銃声、安定のセンス。

安定と言えば、イーストウッド。
冒頭からありえない早撃ちで4人瞬殺。
シリーズ?通して、とにかくカッコいい。
イーストウッドあっての名作であることは揺るぎない事実。

やはり見どころは決闘。

白煙の中から登場
風強め

「拳銃とライフルどちらが勝つか試そうぜ…」

結果、あらためてドル箱3部作は総じて面白い!!
うすうす気づいてましたが、ハリウッドウェスタンよりもマカロニウェスタンの方が好きなんだな自分。
dai

daiの感想・評価

3.9
黒澤明の用心棒をHommageしたマカロニウエスタン!
「棺桶を三つ用意しておけ」
「スマンな、一つ増えたぞ!」
natsumi

natsumiの感想・評価

-
一応3部作最初から。ながら見すぎて殆ど耳でしか見てないけどやっぱりウェスタンは苦手。クリントイーストウッドがかっこいい。始終ぴょんぴょん人が殺されるから最後のシーンで映画っぽく会話しながら焦らすのが逆に新鮮に感じた。
セルジオ・レオーネ、ドル箱3部作はここから始まった!逆から見ちゃったのでこれでコンプリート(^^;;

なるほどー、午前10時で見たクロサワ用心棒と大筋はほぼ一緒でした。ただ結構な違いもあって、これは完全に別物として楽しめた!

基本クロサワ用心棒は、音楽も台詞回しもどこかコメディちっく。でもこっちはお笑い要素は最小限、徹頭徹尾カッチョ良い!特に最期のラモンとの対決シーン、煙の中から登場し、驚きの仕掛けを駆使して、悪玉を成敗する!当時これを初めて見た人は驚いたろうなぁ😆すぐに必殺仕事人とか思い出したけど、あれはまさにマカロニ・ウエスタンの流れを組む時代劇だったんですね^_^

PS.今年は、大好きなセルジオ・レオーネのワンス・アポン・タイム・イン・アメリカを午前10時でやるので、それが楽しみで仕方がない!
セルジオ・レオーネ
イーストウッドの出世作。
この作品がきっかけとなり、マカロニウェスタンブームとなる。
東宝に提訴された作品。
いつも目を細めてタバコを吸うシーンが印象的。
ドル箱3部作の中でも敵が知的で好き
物語が分かりやすいのでスラスラ観れる西部劇の良作
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
久々の視聴。以前見たときはあまり本作の良さがわからなかったのですが、黒澤の「用心棒」を踏まえてみると、やはり色々発見があって興味深かったです。時代劇から西部劇への換骨奪胎はうまいことやってます。

ストーリーは概ねネタ元をトレースしてますが、死体をカモフラージュに使って両者に撃ち合いをさせる序盤のシークエンスは本作のオリジナルエピソードですね。

主人公の造形も少し違っていて、三船敏郎は少し人間臭さがあったりするのですが、クリント・イーストウッドは徹底してクールで腹の内も見せない。人質になった親子を逃がしてやるくだりは両作共通のエピソードですが、クールなクリント・イーストウッドだけにこの行動の意外性は大きいです。

ただ、元々「用心棒」ってそんなに面白いと思わないので、本作の魅力はやはりクリント・イーストウッドのビジュアルのかっこよさに負うところが一番大きいかと。
りな

りなの感想・評価

3.1
クリントイーストウッドの若かりし頃を見れて良かった👏
ほんとスタイルも顔もかっこいい💯
ひぐち

ひぐちの感想・評価

3.6
かっこよすぎて辛い。
画像の粗さとか昔っぽさはあるんだけど、古いとかでは全くなくて。色褪せないかっこよさ。
イーストウッドがカッコ良すぎてちょっともうどうしていいかわからなかったため、おたくシブいねェ...まったくシブいよ...とTVに向かってひたすら語りかけてました。
えっ何あの足の長さどうなってるの人間なの?

オメェが死ぬとこ見納めしてやるよ!と言いながら嬉々として主人公について行く酒場のおっちゃんや飄々とダイナマイトパクってくる棺桶屋のじいちゃん、いい笑顔で鐘鳴らしまくるおっちゃんなどなど...脇を固めるじいちゃんズもいい味出ててます。とても好き。
元ネタも見なきゃ。
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