ゲット・アウトのデイヴィッドのレビュー・感想・評価

文化圏的に理解しているとは言えないですが人種差別の根深さや闇の濃さを感じる作日

不気味な雰囲気の演出は凄まじく有名なシーンの泣きながら「No、No、No」という場面は印象深く象徴的です

そこからのそうなるかという展開からの後半は見事
話題になるのも頷けます

余談ですが自分はDVDをレンタルして観たのですが特典映像のもう一つの結末も観て頂きたいです