ひと足先に観て参りました、、映画秘宝まつりで！
イベント序盤のトークもソコソコに始まった今作。恋人同士の充実した朝の時間からはじまり、その日は彼女の実家に挨拶に行くと言う、どこにでもある恋人同士の風景なのですが、2人は黒人男性と白人女性のカップル。そこに横たわる人種差別への不安を漂わせたまま実家へ向かうのですが。
彼女のローズの両親は典型的なアメリカ人夫婦、しかも彼を受け入れてくれる暖かい人たち。黒人女性をメイドに雇い、管理人が黒人だったとしても。
静かな高級住宅街に住む、穏やかな家庭の風景。
でも、ローズの弟が合流し、夕食を共にしだした辺りから何やら不穏な空気が漂い始め…。次第にその家族に違和感を感じ始めるクリス。
この映画、主人公のクリスとローズがとっても美男美女のお似合いカップルーー
黒人男性ってとてもセクシーですよねぇw
しかも彼女のローズも顔のバランスが左右対称なんじゃ無いかと思うくらい美しい…(˶‾᷄ །། ‾᷅˵)
(何ヶ所かツッコミどころがあったのと、途中から何となくラストの予測はついてしまいましたが)
ハリウッドで良くあるEDを試写で決めたようですが、B級好きなわたし的にはラストも含め、楽しい1時間40分でしたー。
批判＝羨望
確かに！！て、改めて思いましたw
監督の前作のKEANUが日本公開スルー、だったようなので(ソフトは出てます！)今度借りてみようと思ってます☆
KEANU
予告だけで、超面白そうなので鑑賞したらレビューします。
