このレビューはネタバレを含みます
お久しぶりです。今年の目標本数を掲げるも、一人暮らしを始めてから、映画を観る機会が減ってしまいました。
また少しずつですが、更新していけたらいいな。
みなさんのレビューもちょこちょこ拝見して参考にしていきたいです。
今年もよろしくお願いします(遅すぎる挨拶
最初のシーンはなるほどこういうことか…
探せばまだまだ伏線が潜んでいそう。
明確な怖さは最後までないにしても、いやーな不気味さと、違和感はずっとあった。
そんな中でも彼女の存在が支えだった…ほんと…支えだった、のに。催眠術こわい。よくまぁこんな世界を想像(創造)できたものだ…。
ビンゴしだしたあたりからもう引き返せないヤバさ。何が待っているのかわからずとも伝わるヤバさ。ていうかもう、その先にはヤバいことしか待ってないであろう空気感がヤバイ(語彙力)
何度も冷や冷やさせられてからの、パトカー…そこでよぎる序盤のやり取り…。チラつく白人警官…。このラストの為の身分確認だったのか…まんまと絶望を味わった。ジェットコースターがゆっくりゆっくりと落ちて行くような感覚。
持つべきものはやっぱり友達でした。友達大事にしましょう。
