生ける屍の行進を笑え。

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第11回札幌国際短編映画祭(ワールド・プレミア)
インターナショナル・プログラム
カテゴリー「ちょっと刺激的」
オーストリア。11分21秒。
アニメーション、ビデオアート。

作品紹介(パンフレットより)
反芸術運動の源泉「ダダイスム」100周年を記念し、たわむれてみる。過去に痕跡を残す現在に注目。

苦手。高尚すぎてついていけなかった。
単に私の勉強不足かも。

第一次世界大戦を契機に起こった芸術思想の運動、ダダイスム。既成概念を打破することを目的としたその芸術活動の意思を継いでいるのだろうか。
体制を嘲笑っているのはなんとなくわかった。
インテリが紡ぐブラックユーモアの雰囲気。見る人が見たら凄い作品なのかも。私は苦手。

• #undo2016劇場鑑賞短編