感想👇
•戦士としてアフガニスタンに行っていたガブリエル•ドラマを
『シャイア•ラブーフ』が演じる
⚫︎時系列が行ったり来たりで場面があちこちに飛ぶので 話が分かりにくくて 見るのをやめようかとさえ思いました
そして やっと最後まで見て全てがわかりました。
"マン•ダウン"
『は』
このガブリエルと息子の2人にしかわからない秘密の言葉。
『愛してる』の意味
ガブリエルが持ってた紙切れに書かれていた言葉は...
MAN DOWN(マン ダウン)
🪻父の息子への愛の深さと、最後のテロップの文章にも衝撃を受けてしまって...
心が沈んでしまいました
見た後は 衝撃が強すぎて
レビューを書くべきか、何と書いたら良いか 考えがまとまらず
そのまま放置。
次の日には、映画を見に行きました
その間でも 頭の中にずっとこの映画の画面が浮かんできて...
それほどに 衝撃的だったということは、戦争の悲惨さを訴えている事になる訳で それが見ている方に伝わっているのだから
確かに『反戦映画』ですね!
《テロップに書かれていた言葉は》
‖
イラクとアフガニスタンの復員兵は5人のうち1人はPTSDで苦しんでいる
※マン・ダウンとは仲間が怪我をした時、倒れた時に使う言葉
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元々、戦争の映画は見ないのです
この映画は、戦争の映画ではなくて反戦の映画だと聞き評価も高いので視聴してみました
思ったより、戦争を扱った映画は私にとっては精神的にキツかったです💦
でも 見なければわからないので
見て良かったです