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新仁義なき戦い 組長の首のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

新仁義なき戦い 組長の首(1975年製作の映画)
3.6
🇯🇵1968年北九州。大阪

兄貴の代わりに刑務所に入った主人公(文太さん)
7年歳月が経ち刑期終了。

しかし、組みの派閥が大きく別れ組長に捨てられた主人公や派閥戦争にのみ込まれ血で洗う抗争に発展していく。


◉73点。

新仁義なき戦いのリブート作 第2弾!

★彡今回残念な事に金子信雄さんがいないのには寂しさを感じます。やや洗練されて、泥臭さが無くなった印象あります。やっぱり過去作は凄すぎるのか?

あんまり文太さんは活躍してなかった印象。