新仁義なき戦い 組長の首の作品情報・感想・評価

新仁義なき戦い 組長の首1975年製作の映画)

製作国:

上映時間:94分

3.6

「新仁義なき戦い 組長の首」に投稿された感想・評価

raga

ragaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シリーズの中で魅力あるキャラが乏しいのが残念。渡瀬恒彦いつ活躍するねん、と最後の最後でようやく活躍するも時すでに遅し。撮影・美術はめちゃカッコイイ、超クーーール!(タランティーノ調)
otom

otomの感想・評価

3.8
もはや実録物でもなんでもない仁義なき戦い。舞台は北九州、据膳喰わない菅原文太は渡世人からのスタート。今まで小林稔侍筆頭にエキストラ級だった役者がクラスアップしている印象。金子信雄が出ない代わりに外道役は成田三樹夫が引き受けている訳だが、これは別に悪くはない。人間じゃない扱いされてるゾンビ状態の山崎努もなかなか。派手なカーチェイスもありで、深く考えなければ娯楽作品として十分に楽しめる一本。
今作も広島弁かと思いきや九州弁でびっくり、しかし変わらずイカした菅原文太でした。前作の方が好みだがとても楽しめた。娼婦の、男はみんな長生きしたい、のセリフがめちゃくちゃカッコいい。身体を重ねた男は死ぬと言われているだけあって男を知り尽くしていた。エロい。
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.5
野良犬ブンタァ!梶芽衣子様ぁ!
成田三樹夫ちょっと好きだから今回嬉しかった。 家出して小林旭名乗る青年笑う
流れ者には流れ者の意地、野良犬には野良犬の意地、はみ出たところから組織をひっくり返す意地。
VHS所有。こちらは実録でないにしてもやはり深作欣二ですよ。リズムがね。唯一無二。
前の作品から、全く話が変更され広島から九州に舞台が変る。

ある組の跡目争いが熾烈を極める。

今作品で、新しい顔で山崎努が参加。
ポン中で、騙されて自分の親を殺害!
ポン中の悲壮な顔のメイクが、めちゃ似合ってます。

あと、菱見ゆり子が情婦役で。
付き合う男が、みんな死んでしまう(笑)アンヌさんの面影ありません。

三上寛の、小林旭の唄の弾き語りも新鮮で、小林稔侍も主要キャストの一角に昇格。

なにより、流れ者の役で主役の菅原文太が見せ場も多く、カッコいいです。
いとそ

いとその感想・評価

4.5
今回の舞台は北九州、冒頭から関門海峡を「様々な犯罪をも飲み込む貪欲な喉首」と紹介してしまうセンス。行き交う船の画に麻薬、覚醒剤と物騒なワードの羅列。シリーズ初登場の山崎努が「顔色悪い枠」。西村晃を殺してそのままフェードアウトなのがやや消化不良
あらた

あらたの感想・評価

3.7
旧シリーズに比べてべたべたしており、リアリズムというよりはドラマちっく。
男達の運命を握るサゲマン。

ラストはシリーズおなじみの川端病院。
abekoh

abekohの感想・評価

3.7
役者は同じだけど、役柄が全然違うから、続けて見ると、結構混乱。とは言え、あのカーアクションはスゲー。見もの。
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